安全・衛生への取り組み

平成30年度安全衛生実施事項・・・平成30年度安全衛生計画より抜粋

安全重点実施事項

安全目標 『労働災害 “ゼロ” の達成』

1) 安全喚起唱和の励行による類似災害の再発防止

① 今年度も「安全標語・日めくりカレンダー」の毎朝唱和で一日をスタートする。さらに、日常発生が危惧される「挟まれ・巻き込まれ」の再発を徹底的に防止するために、毎日のTBM・KYで挟まれ・巻き込まれ防止は良いか!を各班で唱和し、一日の安全喚起を図る。


2)基本作業・基本行動の定着化

① 「基本作業・基本行動」とは何か、定義を明確にし、全員へ周知する。
② リスクアセスメントを活用した作業指示書の作成と三現主義(現場・現物・現実)を考慮したTBM・KYを実践する。
③ 「すりこみカード」の唱和活動を更に推進し、「基本作業・基本行動」の定着化を図る。


3)自主的な安全活動の継続

① 「入所教育テキスト」を使った新規入所者教育の継続と定着化を図る。
② 「チューター活動」を継続し、「初心者/未経験者」による災害を撲滅する。
③ リーダーシップを発揮した「安全パトロール(トップパトロール)」の継続と「危険ゼロの職場作り」を推進する。
④ 職長・安全衛生責任者能力向上教育や各種安全衛生教育の受講機会を積極的に活用し、安全衛生ルールの全従事者への浸透と遵守を図る。


4)安全衛生ルールの遵守

① 作業所ごとの「安全衛生ルール」を適用した「作業要領書」や「手順書」を遵守して、安全作業の徹底を図り、災害の発生を防止する。


5)交通事故撲滅とルール厳守

① 交通法令厳守はもとより、一人ひとりの事故防止意識を高め、車両事故撲滅を今期も強力に推進する。また業務車両運行に伴うサイトルールは遵法である。各作業所において違反のなきよう管理・指導に努める。





衛生重点実施要項

衛生目標 『健康障害 “ゼロ” の達成』

1)メンタルヘルスケアの推進

① 従事者は自分自身の「ストレスチェック」で自身のストレス度を把握し、セルフケアを行う。不調な場合は、自発的に管理者に相談するなどで早期に的確な対処を行なう。
② 管理者は日頃より従事者に声掛けを行い、職場内の人間関係と職務上のストレスに気づきメンタル面について相談しやすい職場風土づくりを推進する。
③ 経営スタッフ、現場の管理監督者は、従事者の心の健康維持と、最適なヘルスケアについての使用者責任・配慮義務があることを認識し、社内への徹底を図る。


2)長時間労働の防止と健康配慮

① 管理者は、従事者の業務量を常に把握し、特定の従事者への仕事の偏りや長時間労働を強いられていないか確認と改善を図る。
② 繁忙期や職制上やむを得ず発生する長時間労働者および有害業務事業者には、適時、医師面接や健康診断を受診させ、従事者の健康障害発生を未然に防止する。


3)生活習慣の改善と疾病の予防

① 従事者は健康診断や人間ドックの受診による有所見項目の確認と自らの健康状態を認識する。
② 普段から生活習慣(食事・運動・嗜好品など)を良好に保ち、有所見項目の改善と疾病を予防する。


4)快適な職場環境づくりの推進

① 職場内での挨拶の励行と3Wayコミュニケーションを活性化させ、明るく快適な職場環境づくりを推進する。
② 管理監督者は作業所内の「5S」について周期的に点検し、常に良好な作業環境の維持・改善を推進する。



全社安全衛生統一テーマ

『取り組もう 事例を活かした安全作業 再発させるな類似災害』

■主旨
全ての作業において、危険は付き物です。日頃行っている作業はもちろんの事、まして、初めて行う作業を安全に、完璧にこなすのは難しいことです。しかし、私たちがプロとして、今まで積み重ねてきた経験や知識をベテランと若手で共有すると共に、過去の同種作業の災害事例を紐解き、類似災害の発生を防止することにより、『災害ゼロ』の明るい職場環境を作って行きましょう。